ようこそ喜怒哀楽庁へ
2008/05/07 13:33:54
※書き散らしてみました あほみたいですがスルー推奨
―、軽い
全ての現象はふわふわとしていて、何もかもが夢かと思う
胸の傷みが現実だと教えてくれた
呼吸困難に陥りそうなほど身体に何かが詰まっていて
それは幾ら時間が経とうともなくなることはなく
ただ単調な音を紡いで流れてゆくだけ
「(あんたはもういないのだと教えてくれたのは誰でもな い)」
最期の言葉は濡れた「 」
「(あんたは死ぬ迄か死んでからも僕を離そうとはしない)」
此の声は届くのか
どっちだっていいんだ本当は
―、軽い
全ての現象はふわふわとしていて、何もかもが夢かと思う
胸の傷みが現実だと教えてくれた
呼吸困難に陥りそうなほど身体に何かが詰まっていて
それは幾ら時間が経とうともなくなることはなく
ただ単調な音を紡いで流れてゆくだけ
「(あんたはもういないのだと教えてくれたのは誰でもな い)」
最期の言葉は濡れた「 」
「(あんたは死ぬ迄か死んでからも僕を離そうとはしない)」
此の声は届くのか
どっちだっていいんだ本当は
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