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おもんぱかるって日本語最高にクール

 こんばんは。夏休みまっさかり(といってもまだ2日目)で早くもクラスシックです。
 あーああー、1Bで騒ぎたいですねえ。いや確かに今日は日曜の終わりで明日は祝日なんで、夏休みでなくてもありうる状況なんですけど、3日経ってもみんなに会えないという予定的なつらさ。これだね。みんなとかに他意ないからね、そこリアクションしないように。
 ……高校楽しいです。ただ無心に楽しいです。
 早く夏休み終わらないかな。夏祭りのとこだけぽつんぽつんとチョイスして、それで終わればいいと思います。
 友人のリアル日記を読んでいると、どうやらお祭りにちょこちょこ行っているようでして……うらやましさマックスだよバカヤロー……。
 誰か行きましょうよ。ちょっと遠出でもいいんで、別に。浴衣着たいんですってば。2着あるから選んだりとかしたいんですってば。むしろ新しいのほしい。

 アクセス解析を久しぶりに見てみました。
 最近多い検索ワードが、「ニコニコマナティ」……。ためしに検索してみると、どうやら10件目に我がブログがヒットするようですね。なんでだよ。
 で、肝心のヒットしている記事を読んでみると、どうやらジャンプの感想を書いた記事のようです。
 ということはですね、たぶん私が書いてるニコニコマナティはトリコに出てくるそれであって、動物的なアレじゃないんだと思うんですよ。
 本当にニコニコマナティが見たい方は画像検索でもすればいいんじゃないですか。知りませんよもう。

 小説が書いてみたい云々は前々から言っているので、普通に話題出しますけど、私中学時代の方がいい文章を書けていた気がします。
 いや気がしますっていうより、たぶんマジでそうなんです。久しぶりに「文章フォルダ」なるフォルダを開けて色々読んでみましたが、我ながらこれはやばいっていう書きかけの文がありまして、「じゃあこれの続き書いて応募してみればいいじゃね?」と思い立ち書いてみたんです。
 ……なんだこれ。
 ちょっと続き書いてみただけなのに、びっくりするくらいの堕ちっぷりですよ。どうした自分何があったんだ。
 冒頭の素敵っぷりはどこへやら、後半は小学生でも書けそうな稚拙な文章が累々。
 私だめになったんだなあ、と。そう思いました。
 私にとって文章を書くというのは本当に大切なことで、息をするほどとまでいわなくても運動をするレベルくらいで大事なことです。つまり、やんなくても平気っちゃ平気だけど病気になるわ早死にするわいいことねーよ、ってことですね。
 それなのに、自分が納得いくものが書けなくなってしまった。これってすごくつらいことです。本当に、なにがあっちゃったんだろう。
 HPのものを見ても、最近のものは明らかにつまらない。といっても、最初の頃は恥ずかしくなるくらい幼稚。中盤が最も優れているんじゃないかなあと私は思うんですが。
 文章をうまく書けるポイント的なものを使い切ってしまったんでしょうか。自分でもはっとするような、そんな表現はもう書けないのかな。すごく悲しいです。どうしたらいいんだろう。
 とにかく、1本仕上げてみます。あまりにも駄作だったらこっちに載せてみますね。どちらにせよ応募後には載せようかと思ってはいましたが……。
 どなたか私にネタをください。短編用のネタを3つくらい、単語でくだされば、秀作ならぬ習作ですが書かせていただきます。(たとえば、夏・恋愛・夜とかね。)

 コメントについてですが、禁止するとかのたまっておきながら実は禁止してません(多分禁止してないはず)。
 すごーく自己中心的なことを言わせていただくと、このブログにおいて交流する気はほぼないんですけど、でもコメントをもらえると嬉しいみたいな。そんな感じなんです。だから、10個記事を書いて、2,3コメントをもらえるみたいな、そんな感じが一番心地いいんです。
 基本的にこのブログにおいて私は我慢しないので、このへんのラインは察してやって下さい。つまり、「空気←これ読んでみて」ってことです。
 なんかすんません。よろしくお願いします。

 明日はバンド練習が午前中にありまして、18:30~打ち上げだそうです。軽音全体でやるということで……。基本的に軽音では後手に回っていますから、まあほどほどの先輩と交流ができればなあと思います。あわよくばベースの方とお話しして、アップピッキングのコツを拝聴できれば個人的にばちぐーて感じです。
 服装は、穿きたいスカートがあるのでそれにあわせて考えたいです。姉がどーにもオシャレすぎてついていけない。あのセンスまじでほしい。自分が本当にだめな気がして嫌になります。あの人なんであんなに服を持ってるんだ、そしてなんであんなにうまくあわせられるんだ。テルミー。むしろギブ。
 なんというか、そのスカートは正直普段の私から考えられないような「かわいい」系のスカートなんですよね。まあぶっちゃけキャラにあってない。でも私穿きたいんですもの。しかたないですよね。
 そういう風に、キャラにあってるあってないで服装決めるってすごく悲劇的だと思います。着たいもの着ればいいのにね。それで「えー……」みたいなリアクションする人は、もうこの際はっきり言いますけど、死ね。
 似合ってればいいじゃないですか。というか、なんでそういうリアクションを露骨に出すの? ばかなの? 死ぬの?
 それが似合ってないなら確かにどうかと思いますけど、似合ってたらその人ってかっこいいと思いませんか。自分のキャラとかそういう概念を全部無視して着たいもん着て、そしたらめっちゃかわいいとか、かっこよすぎるじゃないですか。そういう風になりたい。うん。
 もったいないですよねー、ガラじゃないからって挑戦しない人。もしかしたらものすごくスカートが似合う人だったらどうするんですか。もったいなっ!
 まあ全部これ仮の話なんですけどね。

 とりあえず何が言いたかったかというと、小説のネタください。本日の本題は、実はそこにある。

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↑せっかくなのでお礼増やしました

横浜市在住の学生。浮き沈みが激しいです。実は青春を謳歌していたりする。最近ジョジョにはまってます。

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携帯版は此方になります。ちなみに内容は同じですので悪しからずー。