奇天烈アフターダーク

やあやあやあ。
久しぶりにパソコンから見てみたんですけど12月も1月も1回しか記事投稿してないことになっちゃうのでさすがにそれはと思ってとってつけたように更新してみるの図です。

んー何かこう。
というより、これを見ている人がいるかいないかいなかいるかって感じなので、ほんと何にも頭使わないで書こうかと思います。


自分が住んでいる世界の常識と、ほかのだれかが住んでいる世界の常識が異なっていたら、きっとそれはすごく面白いですよね。
私は空を見て青いというし、海を見ても青いというし、視界の右端に映る熊のぬいぐるみだって青だと思ってる。だけど、ほんとにそんなに青ってものが世界にいっぱいあるのって不思議ですよね。だって自分は1つしかないのに、青って色は世界にいっぱいある。不公平だし、不自然。もっと変なのは、空の青も海の青も熊の青もみんな違うのに、ひとはそれを全部青って言葉でしか表現できないってこと。言葉ってなんて限定されていて、そして便利なんでしょう。怠惰なヒトが作りそうなものですね！
で、私が言いたいことは私の背後で寝ている母の思う青と、私が思う青が違うかもしれない、そうだったらとってもおもしろいよねってことです。一般人に、それが同じだってはっきり証明する手段はないわけですから。言葉で色を表すって、とってもむつかしい。だっていくらものに例えたって、青という色そのものを違うものとしてとらえているのだから、もっともっと具体的に表現しなきゃなんない。でもそんなんむりですよね、だって色は言語化できないんだもの。青を、絶対例えないで表してみましょうか。悲しい、さびしい、それから？　というか、結局それだって“例え”てる。

しょーもな。考えたってどうしようもないのにさ。笑ってしまうよねー。

ああ眠たい。明日は平和島にある東京流通センターまで出かけてきます。私用私用。お仲間さんにはなんとなくわかるはず。あんまりお金使い過ぎない世よーにがんばります。