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蛇行

作詞をしてみたくなったのでしてみたらえらく痛々しくなっちゃった
なんかもう最近疲れちゃったな


もうなんにもわかんないよ
だからさもうさ、全部壊そうよ

夢が黄色になって
わたしは青くなって
友達は影法師
もうなんにもわかんないんだよ

だから放っておいて
とかって、言われなくともそうなの
知ってるの、知ってたの
何も分かってないのはあなたたちのほう(だってでもきっとうそっぱち)

もうなんだっていいんだよ
だからさもうさ、全部やめちゃおう

日々はモノクロで
過去は虹色だった
ほんとは色なんてないのに 

ねえほら、だきしめてよ
独りよがりだってだれが一番分かってるのかな(ほらきっとわたしさびしいの)

もうどうだっていいんだよ
でもさこれでさ、やめていいの?

やりたくないことやりたいこと
やらなきゃいけないことだって
ぜんぶぜんぶを混ぜて掻き回して
そしたら終わりが見えるのかなあ

もうなんにもわかんないよ
だからさもうさ、全部やめちゃおうよ

目標は今見えないよ
登り坂とわたし ぐねぐね登れば楽かしら

(1996年わたしたちは死にかけだった
2004年わたしたちはうすっぺら
2008年わたしたちは虹
2056年わたしたちはわたしたち)



終わりづらい
しつこくなっちゃった
やっぱ作詞むりだまとまりがない
まあすこしすっきりしました
お昼ご飯作って勉強しよう


7/9
ちょっと修正してみた。
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玄関の鍵を開けて、それから空を見よう

さむいですね。
今日は久しぶりに塾ですよ。雛祭りとかまるっと無視して塾ですよ。笑っちゃう
でもみんなに会えるのはたいへん喜ばしいことなので別に構わんとです

学生証用の写真を焼き増しにいきます。願書のをリサイクル
だからこんなに早く出ているんですね。指先凍る!

HPリニュがものすごく面倒な作業だということに、今日初めて気付きました。
相変わらずの質素さなんですが。cssの外部ファイルとのリンクが面倒なんだ……、番号がずれる………
まあ多少の妥協はしますよもちろん
今回は新しく、ゴミ箱的要素をつけております。
APHとか、ハマってるんですけどいつ冷めるか分からんジャンルです。でもやっぱり発散のために小説書きます。そんなのを収納するとこ。
こっちのブログに載せたものを移したりすると思います。創作スペースも作ったしなあ。
それで、既存の小説全部リンク繋げ直さなきゃいけないんです。検索よけタグも全部いれ直そうと思ってるんですよ。推敲のとき気付けばよかったよ……めんどくせぇぇ
ということで前途多難。更新したいよぉぉ


先日APHを全部読み終えました。長かった。
しかしアーサーかわいすぎる。そしてバッシュかわいすぎる。助けて下さい。
個人的にヘタレ攻め好きなんですが、フェリが攻めは許せません。
そうそうフェリといえば。彼らの略称が分かりません。ルートヴィッヒはどうやらルートらしいことは分かりましたが、イタリア人わかんねえよイタリア人。名前の省略は個人で解釈してやっていいものなのかも分かりません。どっから名字なのかも分かりません。ルートヴィッヒってルート・ヴィッヒなのかなあ。ああもうわからん!小説書けん!とかいいつつ書いたので、一番したにのせときます(…)


学校の話を。
球技大会でした。
いやなんか、本当に異常なテンションでして、ぶっちゃけ見苦しかったですわたし。うるさかったし浮いてました。ここまで自覚しつつ自重しませんでした(しんでください)
楽しかったです。すいませんでした。
ちなみに我が5組は3位でした。男子ごめんまじごめん

まあそんなかんじ
もうすぐ塾ですうはー

さてちょうみじかめな朝菊いくよー
あまりにも状況分かんなくて泣きそうなんだぜ


*****



例えば私が全ての終焉であったとするなら、私にあなたが見えないなんて当たり前だった。なぜならあなたは始発点であり、輝いていて、美しかったからだ。


「菊」

それは人が消えた時手向けられる花である。
派手な姿形をしてはいるが、色が単一なためどこか物悲しい花。いや、これはきっと、人の身勝手な先入観なのだろう。

それが私の名である。

「……菊?」
「すみません、少し考えごとをしていました」

始まり、否、金糸に碧眼の彼は、少し心配そうにこちらを見た。

「おまえはいつも顔色が悪いから心配だ」
「あまり陽が好きではないからですよ。アーサーさんこそ、今日は少し顔が赤い。熱があるんではないですか」

顔が赤いのは事実であったが、それが熱のせいだとは私も思ってはいない。

「これは、えーと……熱では、ないな」
「ふふ、分かってます」

私は彼のはにかんだ顔が好きだ。どこか眩しくて、でも直視できないということもなくて。
言うなれば、春の小石である。麗らかな陽に照らされ、程よく暖まった小さなそれは、言ってしまえば幸せそのものだった。


「折角の休みに、なんだかごめんな」
「何のための休みですか」
「……えー、俺にとっては、菊と過ごすためなわけだが」
「私然り、です」

彼は若い。どちらかといえば私の方が常に上手だ。
それが気に食わないのか、それとも気に入っているのか、彼は時々私が思わず赤面するようなセリフを言う。
もしかしたらこれが、俗にいう天然なのかもしれない。

肌寒くはあるが、陽が柔らかく辺りに散らばっているためか春らしい気候である。
それは冬が終わりかけているのを示しており、また春が始まりかけているのを感じることができる。

季節は巡る。冬は春を見ず生き、死ぬ。逆も、また。



「ねえ、アーサーさん」

春と冬が出会うのは、どんな時でしょうね。



       全てが反対に回り出したとき



*****



オチ気に入らんのでうpするとき直します

高校入ったらオフ活動とかやらかしちゃうのかなあわたし
先のことなんて分かりませんが、どこぞのアンソロに寄稿はするかもしれません
たいへんおそれおおくまた未確定な告知



喉がイタイヨー



あほうみたいな刺客

久しぶりにK/Hをやりました。
FM2の方ね。

といっても、ソラ本体はレベルマックスまであげちゃったし、ドライヴもフォームそれぞれマックスにしてしまったし、できるミニゲームは全部クリアしちゃったし……。
残っているものとしては、オリ/ンポスコロシ/アムがいくつかと、フィ/ルのトレーニング。
トワ/イ/ライ/トでキノコ12をやんなきゃいけなくて、ガラクタ掃除もやんなきゃいけなくて、
あとはえーと…、ホロ/ウ/バステ/ィオ/ンの隠しダンジョンで、機関との再戦がいくつか残ってます。
ゼクとあのギターのへタレ。誰だっけ。その2人は倒してあるので。ゼクかわいいよゼク

で、何がだめだめかというと、グ/ミシ/ップです…orz
レベル3はんぱない…特に、あのー、ハロウ/ィンタ/ウンに向かうときのルートと、あのー、ああだめだテレビ見ながらだから思いつかない、えーと……とにかくア/ラジ/ンのステージ。あそこに向かうルートが本当に苦手なんです。もうだめっだめ。走ってくるタイヤも苦手なんですが、それより鋏みたいなのが苦手。なんかシップはさんできやがって本当邪魔。ローリングすればはね飛ばせますがそれだとプライスが……難しいところです。だからSランク行かないんだなあ。その変なハサミハー/トレ/スが出てくるところは絶対Sランク行きません。しぬ。

そんでまあ、シップはあきらめて。だめもとで機関再戦。
とりあえず、本当にだめ元で、ザル/ディ/ンに挑戦。ザ/ルデ/ィンは機関最強だと信じて疑いません。
まあ、ぼろ負けでしたー。
でも意外となんとななりそうでしたね。ごり押しで勝てそうだったかな。ラーニング→ジャンプの流れがうまくできれば勝てそう。一つ一つの攻撃がでかいので、回復がポイントになりそうな気がしますね。ただド/ナ/ルドが弱すぎる…、ケアルかけてくれないと死んじゃうよー。ドライヴが使えるかもしれません。リミット→リターンで全回復できるし……。

まあそんなこんなで、そこで終わるのも悔しかったんで、ダメもとでマー/ルーシ/ャ(以下丸)に挑戦。以前攻略サイトで、二回目の丸は強いと読んだんで(初戦しょぼすぎて泣いた)まあ半分あきらめながらいったんですが…、勝っちゃいました。ということでちょっとした報告。
攻撃パターンはさして変わらず、99のカウントが減ったらゲームオーバー。序盤は確か鎌だけでの攻撃だったかと思います。攻撃の範囲は広く、隙がとても大きいです。距離をとって、攻撃のフリが終わったら懐に滑り込むようにして攻撃するといいかも。私はうまくできませんでしたが。
後半は、やはり黒い穴のようなものを大きく3つほど発現させてます。私は基本、ここは全て飛んでごまかしました。グライドレベルマックスあれば余裕。1,2発食らうかもしれませんが、確か直接鎌で攻撃されなければカウントは減りませんでした。もしくは、丸が攻撃してした瞬間□ではじいて反撃のチャンスになるかもしれません。
途中でなんかようわかりませんが、丸がソラの上に乗った状態で変な柱のようなものを出して攻撃してきます。それもグライドで円を描くようにして飛ぶといいです。外側から内側に向かい少しずつ小さくするイメージで。
私はそんなに技に当たることもなく、回復も1,2度自分でケアルガかけたくらいで。結構余裕?だったかな。

で、何のために長々書いたかっていうと、別にプレイ日記とかどうでもよくて。
初戦時、丸がソラにカウントの術のようなもんをかけるとき、……耳元でささやくんですよ……!!

 や ば い も え る よ あ れ は 。

まずK/Hって基本、唇がすごくきれいなんですよ。いやたまにピンクすぎるかなあと思うときはあるんですが(ソラとかちょっとそうかなあ)、形が本当に綺麗に描かれてる。でもあんまりアップで見られないんです。
それが残念だったんですが……、なんと、この囁くシーン、超ドアップなんでくぁwせdfrtgyふじこlp;@:「」
正直ね、K/Hの二次はイクナイと思っていたんですがね、さすがの私もこれはもう萌えたよ。ああ萌えたとも。
いやもうぶっちゃけなんかしらのお話書きたくなるくらいにそのシーン大好きです。

FMには、ラスボス倒した後できるシアターみたいな、今までのイベントを収録しいつでも見れるという素敵機能がありまして。
そのシーンって、そのシアターに記録されないんですよー…!!
いやもう、許すまじですよ。なぜこのような素敵なシーンを収録しないんだ、このバカが。バカが。
なので戦わないとみられないのですが、普通は一度倒した敵とは再戦できません。
が、この丸さん。二戦目でもやってくれました。ささやきシーン、再来。
いやもう鼻血吹くかと思ったぜ。耳元っておまえ、おまえ……
つーわけで、そのシーンを見るためだけに何度も戦いそうです。ああーーー丸かっけえなああああ
ささやきおいしいです

つーわけで 妄想

ねたばれちゅうい?です


******

過去に倒したそれは、データとなって現れたのだ。

手に持った武器を固く握り直し、来るべき衝撃に備える。


刹那、黒コートが揺らぎ、消えた。
戸惑いに見開かれる目。
その揺らぎは、すぐにソラの横に現れた。

戸惑いが、若干の恐怖と、驚きに変わる。

しなやかな身体を中ほどでお辞儀をするかのように曲げ、データはその唇をソラの耳元に近づけた。

「――――――」

何を、言っているのか。

耳元で囁かれたその言葉は、ソラのさらなる驚きを誘発した。
何かしらの呪をかけられたのか、ソラの頭上に数字が現れる。

正面に立つ黒コートの、悪趣味な桃色の髪が揺れ、薄い唇がひんまがった。

発現したこれまた悪趣味な鎌を構え、それは優雅に踊り始める。
確実に切り裂こうと動く鎌に、ソラには跳躍して避けるしか手はなかった。


******


うんこですいません



あとはがきつかみました。ヤマザキかわいいなあ
しかしなんでTバック……おまえまさかほry
みんなって誰だよ と無限に膨らんでいく もうそ う

すいませんでした。


明日は祖母と買い物に行ってまいります。
平日だって、しるかこのやろう。映画鑑賞会と、ねずみーの服を買いに行きたいんですうふふふ。
今後のスケジュールは、24日に映画鑑賞会、25日に人体の不思議展、26日にねずみーらんど、27日に後期発表ですね。
25日、人体の不思議展ですわっくわく!わくわくさん!ゴロリ!
ググったら、もう。なんていうか、とても勉強になりそうです。
本物の遺体を使っていらっしゃるそうで。特別な技術で、触れることも可能だそうです。
正直、筋肉系はかなりヘビーですが。自分の体くらい知っておきたいので、1000円かけて見てきます。

ああーなんだかねむいなあ



とりあえずパンダなんでいんのwww>前記事

不鮮明な糖

授業中の妄想@ポツダム宣言
あと日英同盟→第一次世界大戦で、アーサーが菊にツンデレ電話をかけるネタとか考えてます。どう考えても入試まであと4日な人がやることじゃないよね

******


い草の薫りが斜陽によって熟し、冬が終わったのだと再認識する。

戦局は最悪だ。恐らく私は、負ける。

事実を認めないのは信条に反する。ばかみたいに逃避できるなら、どんなにか。


清廉な空間は、突然の来訪によって乱された。


「やあ本田くん。元気がないね」
「何をしにいらしたんですか」


現れたのは、アルフレッド・Fジョーンズだった。私を追い詰めた張本人。

「やだなあ、態度が冷たいよ。顔色も悪いんじゃない」

そろそろ諦めたら、などと。
あっけらかんと笑ってみせる眼鏡の彼を、携えた刀で消すことができたなら。

「何をしにいらしたんですか」

再び繰り返すと、彼は嬉しそうに言った。

「そろそろ負けを認めろよってことさ。君の大好きなルートヴィッヒくんも、とっくに認めたというのに」

そう言って、持ってきたらしい書類を私に突き付けた。
中身は見なくても分かる。どうせ無条件降伏を促す文が、長々と連ねられているだけだ。

こんな奴の奴隷になんて、なってたまるか。

決意を込めた目で静かに睨み付ける私に対し、アルフレッドはただ肩を竦めただけだった。


「アーサーが」

――まさか、その名前が出るとは。

思いもよらないことに、空気が揺れた。

「……鉄で固めたように見えて、君も脆いね。実に未熟だ」

彼はもちろん私より、幾分か若いはずだ。
しかし、アーサーから離反して、飛躍的に成長した彼にとって、……想い人の名が出たくらいで動揺する私は、未熟なのだろう。


「彼なら、君が降伏したらまた会えるよ。ねえ、そうしたら、素敵なパーティーを開こうか。彼もこちらが嫉妬してしまうほどに君のことを気にかけているんだよ」

本当に楽しそうだ。悪趣味極まりない。

彼は、アーサーにも、私にも、恋をしている。


「……私は屈しません」

正座したその姿勢を動かすことなく。心も目も、動かないよう。

アルフレッドは、どうなるか知らないよと小声で言った。

私は動かない。

意地の悪い笑みが彼の顔から剥れ、古ぼけた壁に張り付いた。

夕日に反射し輝く金髪を優雅に揺らし、彼はゆったりした仕草で踵を返した。圧倒的優位に立つ者の仕草は、逐一裏に余裕を持っている。
襖に手をかけ、立ち止まった。

「楽しみにしているよ」

何をとは聞かない。


そして、それが空間からなくなった瞬間、そこは実に空虚であった。


私は吐息に憂愁を載せ、目を閉じ、この先を思惟するしかないのだ。





    ゛それはこっけいなわたし゛




*******

タグ失敗してたら台無しだなあこれ


こうふくろん(それがきっとふこう)

たぶん、わたしはふこうなんだなとおもいました。
こういうばめんでがんばれないこと
がんばれないこと
ゆるせないこと
じそんしんがたかいこと
ぜんぶがふこうなんだなとおもいました。
でもそれはけっしてどうじょうされてはいけないふこうなんだなとおもいました。
どんなにはいつくばっていきていても、じぶんがすきなひとは幸せなんだなとおもいました。
じぶんがじぶんをあいしてあげられるのはなんだかなみだがでてきたのだけれどやっぱりこころがやさしいんだなとおもいますいえちがうのですちがう、そうではなくて
だれしもがたぶんふたりいるんだとおもいます
ほんたい、ほんのうと、どこかきゃっかんてきにみてくれるじぶん
そのきゃっかんてきなじぶんがほんのうをあいしてくれたなら、きっとそのひとはしあわせで
きゃっかんてきなじぶんがほんのうがだいきらいでにくくてにくくてしかたなくて
そんなひとはきっとふこうです
もちろん物質的なものはないといきられないのだけれど
ふこうなことはまわりとちがうということ
そういいかえると、じぶんをふこうだというひとがたくさんいるとおもいます
しあわせだとおもいます

わたしはわたしをあいしてあげたい
それはほかのひとではだめ、です
なぜって、わたしはほかにいないでしょう
それに、きっと一番ちかくにいるひとだし、うそをつかない、うそをついてもわかるひとだから
にくしんなんてめじゃありません ねぇ
ああわたしは あいされたいな ねそうなんだね

あきらかにおちこんで おやのどうじょうをさそうわたしはほんとうにひどいひきょうものだ
りせっと できたらいいのにね いっそなにもかんがえないでいられればね でもかんがえることで ひとはいきているから


でもわたしはふこうじゃないんだよ


「てとてあわせて そしたらちもつながって いっしょはなれなくなったりして

こんなゆめを いつまでみよう
さめなければいいって ことにしとこう
さめるからゆめと よぶんでしょう
ていうならほかになまえつけよ う」

らっどはいいかしがおおいです 感傷的になりやすいです
かしのいみわかんがえるのもすきです


もうしわけなくてないてしまう
やさしすぎて
こんなのでね ごめんね



あいされたいなあわたしはわたしにそれからだれかに
どうしてあいするとあまえるのだろう
あまえてはいけない、のは、なぜ?
それはねきっとね、あまえていいとゆるせばいつまでもあまえているからでね
だきしめてほしいなあ
だいじょうぶってあいしてるって
そしたらわたしはこどもみたいになきじゃくるのに
そしてちっぽけなこいしになるのになあ

みんながみんなくろうしていてね
つらくてね ないてね
やさしさにすくわれるんだって


わたしはひとがすきだよ



なんねんかあとにはずかしくなりそうだけれどね(あいされたいとか、ね だきしめてほしいなあだとかさ)、わたしはこのことばをはんすうするだけですこしだけかなしくなってしまうから
このかんじょうとけつろんは どこかにのこしておきたいから




あしたはがくねんまつてすと

しにたくなってもしぬものか





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HN:
はち
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書、パソコン
自己紹介:

↑せっかくなのでお礼増やしました

横浜市在住の学生。浮き沈みが激しいです。実は青春を謳歌していたりする。最近ジョジョにはまってます。

注目中
・オードリー(若さまかわゆす)
・米倉斉可年さん(指が好きです)
・ワープロ(古いのがほしい)
携帯版は此方になります。ちなみに内容は同じですので悪しからずー。